富山県 FUROBAKKA様『あなぐらサウナ』サウナ薪ストーブ納入

2026年1月26日

こんにちは。 代表の佐藤哲郎です。

富山県 黒部市 FUROBAKKA様『あなぐらサウナ』DC-SAUNA-X設置事例

このたび、富山県黒部市の湯屋 FUROBAKKA(@furobakka_kurobe)様に、サウナ専用薪ストーブ「DC-SAUNA-X」を納入させていただきました。 FUROBAKKA様のあなぐらサウナは、今回で3代目の薪ストーブとなります。 1代目は他社製、2代目からは弊社の薪ストーブをご採用いただき、今回が3代目です。
DC-SAUNA-Xの設置の様子

お客様の課題とご要望

あなぐらサウナは壁がコンクリートで出入口の開閉も非常に頻繁なため、どうしても室温が上がりにくく、薪ストーブにかかる熱負荷は尋常ではありません。 今回の最大の課題も、まさにその「高熱による負荷」でした。高温環境では本体へのダメージだけでなく、ガラスに白い点々が無数に現れ曇ってしまうことがあります。 これは汚れではなく、ガラス自体が傷んで起こる現象です。それほどまでに過酷な使用条件でした。

施工上の工夫・こだわり

フィンランド視察の知見を活かした高耐久・高効率設計

今回は「いかに少ない薪で、効率よくストーンを高温にできるか」を最優先に設計しました。 2024年に行ったフィンランド視察で得た知見をふんだんに盛り込み、耐久性を徹底的に見直しています。 どうしても消耗してしまう箇所については消耗品と割り切り、交換しやすい構造としました。

ロウリュシステムの刷新 〜黒部ダムをモチーフにしたオートロウリュタンク〜

これまでのオートロウリュは「ししおどし」の仕組みを採用していましたが、今回はそれを廃止。 新たに、黒部ダムをモチーフにしたステンレス製タンクを製作しました。 実際の黒部ダムの写真をもとに、湾曲のRを想像しながら形を起こしています。

DC-SAUNA-Xの設置の様子
DC-SAUNA-Xの設置の様子

火入れ後のご反応

火入れ後は、「サウナイキタイ」でも早速話題になりました。 「ありえない水のはじける音と熱波」 「ストーン増量で遠赤外線が心地よく、前より汗をかきやすい」 「大型化した3代目ストーブで完成形に近づいた」 など、多くの熱い反応が寄せられています。

DC-SAUNA-Xについて

DC-SAUNA-Xは、過酷なサウナ環境に特化して開発された国産手作りのサウナ薪ストーブです。 高い熱効率とストーンへの遠赤外線放射を実現しながら、交換しやすいパーツ設計で長期運用をサポートします。 フィンランドの本場サウナ文化から学んだ設計思想を取り入れ、本物のサウナ体験をご提供します。

よくあるご質問(FAQ)

Q. サウナ用薪ストーブと住宅用薪ストーブは何が違いますか?
サウナ用は住宅用よりも高温・高湿度の過酷な環境での使用を前提に設計されています。DC-SAUNA-Xは高耐久素材と交換しやすいパーツ構造を採用し、長期間の業務使用にも対応しています。
Q. 既存のサウナ薪ストーブから買い替えはできますか?
はい、可能です。FUROBAKKA様のように他社製や旧モデルからの買い替え実績もございます。設置環境や煙突の状況を確認した上でご提案いたします。
Q. ロウリュ(オートロウリュ)の仕組みを教えてください。
今回のDC-SAUNA-Xには黒部ダムをモチーフにした独自設計のステンレスタンクを採用しています。タンクに水を入れておくと、一定量に達した際に自動的にストーンへ水が流れ、ロウリュが発生します。
Q. 業務用サウナへの納入は対応していますか?
はい、対応しております。商業施設・グランピング施設・温浴施設など、業務用サウナへの薪ストーブ納入実績がございます。お気軽にご相談ください。

どんなに過酷な環境でも耐えうる薪ストーブを追求し続けること。 そしてFUROBAKKA様のブランド価値をさらに高め、その先にある多くのお客様の体験価値につなげていくこと。 それこそが、私たちがこの「あなぐらストーブ」に込めた想いです。

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