代表の佐藤哲郎です。
長野県佐久市 K様 ご自宅(既存住宅リフォーム)サトー式薪ストーブDC-600設置事例
先月、佐久市K様のご自宅にサトー式薪ストーブDC-600を設置してきました。

お客様のご要望・施工背景
リフォームを機に薪ストーブを導入されたK様。既存のお住まいに増築された建屋への設置です。
K様のご家族がうちの工場にご来訪され、薪ストーブの見学と共に諸々のお話を伺いました。リフォームのタイミングに合わせた計画的な設置が実現できました。
施工上の工夫・こだわり
既存トップライト(天窓)を煙突開口として活用
元々建屋にあったトップライト(天窓)を煙突の開口部として活用しました。開口寝法が600角あったため、二重煙突を通すには十分なサイズです。屋根の勾配も2寸とヴゆるやかで作業しやすく、2Fがリフォーム中のため足場も利用でき、スムーズに施工を進めることができました。

これが既存のトップライトです。
トップライトの開口寝法が600角でしたので、二重煙突を通すには十分です。この屋根は2寸劾配でなだらかでしたのでとても作業がやりやすかったです。しかも、2Fがリフォーム中という事で足場も設けられていたのでさらにやりやすかったです。
防熱処理と板金屋さん・大工さんとの連携による雨仕蠡
開口部を活用するには防熱処理が必要です。トップライトを撤去し、煙突を取り付ける前に6mmのケイカル板を重ね合わせて22mmにして打ち付けます。そして煙突を固定する金物を取り付けます。板金屋根のため、雨仕蠡は建築板金屋さんに施工いただきました。
そして、煙突を固定する金物を取り付けます。
板金屋根ですので、雨仕蠡は建築板金屋さんに施工いただきました。

屋根の上で板金屋さん、大工さん、私とで納まりについて打合せをするのですが、この時間ってなんか好きなんですよね。その場にいる職人全員が知恵を出し合って雨漏りせず、且つシンプルで奇麗にするための合理的な納め方について議論する。これが面白いんですよね。
火入れ当日のご様子
煙突工事と本体の設置を終えて、いよいよ火入れをしました。


この時の火入れはとても印象深いです。火入れをする際、親御さんがおもむろにカントリーミュージックを流されたのです。これが何とも乙に感じました。薪ストーブに合う音楽は人によって好みが分かれますが、あの日のカントリーミュージックは作った私自身もその雰囲気に飲みこまれるほど印象的でした。かこうやって、お客さんから感性を学ぶのです。

素晴らしいですね!
薪ストーブは単なる暖房器具ではなく
調理器具としても役立ちます。
サトー式薪ストーブDC-600について
DC-600は、国産・手作りのサトー式薪ストーブのスタンダードモデルです。家庭用として使いやすいサイズ感で、既存住宅へのリフォーム設置にも対応しています。薪ストーブとしての暖房機能はもちろん、天板での調理も楽しめます。K様のように導入直後からすぐに使いこなせる操作のシンプルさも魅力のひとつです。
よくあるご質問(FAQ)
- Q. 既存住宅のリフォームに合わせて薪ストーブを設置できますか?
- はい、可能です。K様のケースのように、リフォームのタイミングに合わせると足場の活用や開口工事がスムーズになります。既存住宅でも建物の状況を確認した上で対応いたします。
- Q. 煙突を通す際に屋根に穴を開ける必要がありますか?
- 基本的には開口が必要ですが、既存のトップライト(天窓)や換気口を活用できる場合もあります。今回uxのK様邸のように既存開口を利用すると、工事範囲を最小限に抑えることができます。
- Q. 薪ストーブの設置工事にはどのくらいの日数がかかりますか?
- 煙突工事と本体設置を合わせて、通常1〜2日程度です。建物の構造や煙突ルートによって変わる場合もありますので、事前にご相談ください。
- Q. 薪ストーブのメンテナンスや煙突掃除の頻度はどのくらいですか?
- シーズン後に年1回の煙突掃除をおすすめしています。ススやタールが蓄積すると煙突火災の原因になります。当社では掃除のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
早速使いこなされて私も嫌い限りです^^
それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。





